タイトルVI差別と苦情

Japanese Title VI discrimination complaints

サンフランシスコ市営交通局 (SFMTA) は、1964 年の公民権法第六章によって民族、肌の色、出身国等の人種による差別することのないプログラムおよびサービスをお約束しています

万が一、差別対応を感じたり、恩恵を拒否されたり、実際に差別を受けた場合には SFMTAの監視団体オフィス宛てに書面にて苦情を送ってください。連邦法ではその苦情の事件が送られた日より 180日以内に申し立てることになっています。

その苦情が届いた時点より、事件の調査が開始され、60日以内に調査を終了します。

調査終了後、結果報告の書類をお送りします。

詳細に関するお問い合わせ、または第六章の苦情申し立てを行うには、下部にあるリンクをクリックするか、監視団体(415.701.2311)に お電話ください。または、無料言語サービスに関するお問い合わせは 311番にお電話ください。

お電話(サンフランシスコ市内) 311

電話(サンフランシスコ市外から):415.701.2311

TTY(テレタイプ):415.701.2323.

苦情記入用紙に署名の上、郵便、ファックスまたはメールにてお送りください。

SFMTA 第六章 苦情記入用紙(SFMTA Title VI Complaint Form)

郵便:

San Francisco Municipal Transportation Agency (SFMTA)
ATTN: Title VI Complaints
One South Van Ness Avenue, 7th Floor
San Francisco, CA  94103

またはメールにて:

TitleVIComplaints@sfmta.com

電話: 

お電話(サンフランシスコ市内) 311

電話(サンフランシスコ市外から):415.701.2311

TTY(テレタイプ):415.701.2323.

連邦運輸局:

連邦運輸局に苦情の申し立てを行うことも可能です。

FTA

Office of Civil Rights

1200 New Jersey Avenue

Washington, D.C. 20590